まずはじめに
全宇宙銀河系まんぼう総裁ファンの皆様こんにちは( ^)o(^ )
衆議院選挙も開票にはいり、白熱の展開となっています。

いわゆる「裏金」で自民党内で粛清をしまくって、まさかの過半数割れが現実的となってきました。

公認されないと弱いの?
公認しないと全否定なの?
と、他力に頼っていると未来は掴めません。
そんななかで、海外FXブローカーが提供するスペックは、デフレも老後問題も解決できるポテンシャルがあります。
そうです!
ハイレバレッジでの取引で年収以上の利益だって狙えます。
そんな海外FXブローカーのなかでも、特に穴場となるサービスを紹介します!
それでは、行ってみましょう!
トレードコンテストで入賞を狙え!
先日紹介した、OQtima のコンテストですが、
賞金総額は200万円となっております。
| 順位 | 賞金 |
| 1位 | 100万円 |
| 2位 | 50万円 |
| 3位 | 30万円 |
| 次点(2名) | 10万円 |
参加条件も最低100ドルとなっていて、とれもハードルの低いものとなっていました。
OQtima のスプレッドについて
すでに利用している方にはおわかりと思いますが、スプレッドの狭さは多くのブローカーのなかで低スプレッドを維持しています。
OQtimaのECN+口座
使った事ある人はわかると思うけど常に低スプレッドで多くのブローカーを上回っています
詳細はこちら
⬇️https://t.co/QzApgHt8ml#OQtima #低スプレッド #ECN口座 #FX取引 #取引プラットフォーム #金融市場 pic.twitter.com/GPnUNNHMmx— まんぼう総裁@小山武修 (@manbou_FX) October 26, 2024
つまり、取引コストがバチクソお得ということです。
OQtima の取引銘柄は1000種類
また、OQtima では、取引可能な銘柄数が非常に多いです。
実際には1000種類以上の銘柄が取引可能であり、さまざまな市場や通貨ペアをカバーしています。
これにより、トレーダーは自分の取引スタイルや戦略に合わせて多様な銘柄を選択することができます。

FX銘柄はもちろんのこと、原油・天然ガスのエネルギー銘柄、貴金属やインデックスも取引が可能です。
OQtima のスプレッド詳細
OQtima の取引コストがお得なのは上述したとおりですが、具体的には以下のようになっています。
取引コストが低いことは、トレーダーにとって重要な要素であり、利益を最大化する上で大きな影響を与えます。

主要なFX銘柄を見ても、他のブローカーに負けないコストで取引が可能です。
OQtima コンテストの結果
Oqtimaはキプロス🇨🇾の業者の中でも意外と穴場だと思う
今後Oqtimaがトレードコンテストを開催する場合は要注目
C traderも搭載
まんぼう総裁のフォロワーさんがトレコンで2位に入賞してますhttps://t.co/QzApgHsAwN pic.twitter.com/uNmCOFPuac
— まんぼう総裁@小山武修 (@manbou_FX) October 20, 2024
このように優秀なスペックを提供するOQtima ですが、まだ利用する人が多くなさそうです。
OQtimaのトレコンが終了
OQtimaの担当者から日本のトレーダーが2位と3位を獲得したと聞いたで
せやからOqtimaのトレード大会は穴場中の穴場やと
OQtimaから新しいコンテストやプロモーションがまもなく発表されるからまんぼう総裁の情報発信に要注目#OQtima #FXトレード #日本トレーダー pic.twitter.com/i5YBhjn9SQ
— まんぼう総裁@小山武修 (@manbou_FX) October 13, 2024
まんぼう総裁のフォロワーさんが2位を獲得したということで、ガッツリ賞金をゲットします。
本日無事出金されたのでご報告。
Oqtimaトレードコンテスト
にて2位🥈に入れて賞金4500$
もらえました!Oqtimaの方々、宣伝していたまんぼうさん
ありがとうございました!@OQtimaJP @oqtima@manbou_FXみなさんも次回があれば狙ってみてください!#OQtima#トレードコンテスト#トレコン pic.twitter.com/PgqUUhXrW6
— さはららら🎵 (@J4PqsMstgnJy5gM) October 18, 2024
つまり、自力で栄光を獲得できるということです!
選挙で例えるなら1票あたりの重さが違うというように、穴場なブローカーなわけです。
OQtima のeKYCについて
OQtima の特徴として、eKYC(電子的な顧客確認)を導入しています。
eKYCとは、電子的な手続きを通じて顧客の身元情報を確認するシステムのことです。

これにより、顧客は煩雑な手続きなしに口座を開設することができます。
また、セキュリティも向上し、迅速な取引開始が可能となります。
OQtima まとめ
このように、取引コストに優れつつ、おいしいコンテストを提供しているOQtima はとてもおすすめできるブローカーなのです。

コンテストの賞金(2位)は4500ドルということで、1ドル=152円で計算すると68万円以上なのです。
68万円と言えば、会社員の賞与並みの金額です。
100ドル程度の参加費でこれほどのポテンシャルがあるので、是非OQtima の利用を検討してください!
