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【海外FX】コピートレード三兄弟について【HFMで実験してみた】

HFM(HFマーケット) の口座開設ボーナスは現在提供しておりません

まず始めに

全宇宙銀河系まんぼう総裁ファンの皆様こんにちは( ^)o(^ )

夏もそろそろ終わりますが、みなさんは充実した毎日を送っていますか?

まんぼう総裁も親父の墓参りやら、

花火大会やら、

おばあちゃんにエアコンプレゼントやらで、

忙しくも充実した8月でした。

もちろん、相場もちょいちょいやっていますが、コピートレードでストラテジープロバイダになるという営みをしています。

コピートレードといえば「嵌め込み、詐欺、とんずら」等、ネガティブなイメージが横行していますが、まんぼう総裁は「嵌め込み、詐欺、とんずら」をしにくいブローカーでの実験です。

ではなんのブローカーを使ったのか解説します。

それでは、行ってみましょう!

HFM(HFマーケット)のコピートレードについて

HFM(HFマーケット)のコピートレードは2020年のHotForex(ホットフォレックス)のブランド名のときに解説していますが、

ブローカーとしてもこのプラットフォームには力を入れています。

ストラテジープロバイダは上手にフィルタをすることで、「コツコツドカン」のようなストラテジーを排除することが可能です。

久しぶりにまんぼう総裁もストラテジープロバイダに挑戦してみてます。

かつては、

FBS(エフビーエス)でチャレンジしてみましたが、

結果は察してくれ

ということです。

では、なぜHFM(HFマーケット)かというと、

ブローカーの格が高い(ブランド力が半端ない)ため、出金に関してはなんの心配もないからです。

また、コピートレードは専用のページがデフォルトで用意されているので「コピーする方」になりたい方はすぐ開始できるのがポイントです。

HFM(HFマーケット)のコピートレード専用口座(プレミアム口座の例)

取引プラットフォーム: MetaTrader 4, ウェブトレーダー そして モバイル取引
スプレッド: 1ピップから
コントラクトサイズ: 1ロット = 100 000通貨
取引商品 * Forex, Indices Spot, Gold, Energies Spot
小数点以下5桁: yes
最大レバレッジ: 1:500
執行: 成行決済
最低開設入金額: $100 ストラテジープロバイダー, $25 フォロワー
最小取引サイズ: 0.01 ロット
取引サイズの増加幅: 0.01
最大合計取引サイズ: ポジションごと60スタンダードロット
最大同時オープンポジション数: 300
マージンコール/ロスカットレベル: 50% / 20%
電話取引: yes
口座通貨: USD
パーソナル口座マネージャー: yes
手数料 いいえ
ボーナス いいえ
最大フォロワー数: ** 200 - 1000

TTCM(トレーダーズトラスト)のコピートレードについて

HFM(HFマーケット)と同様にブランド力の高いブローカーはTTCMです。

ここもコピートレードのプラットフォームを提供しており、以下にストラテジープロバイダの例を示しますが、

リターンが931%という意味不明なトレーダーがいます。

極端な例ではあるものの、積立NISAのシミュレーションと比較してもトンでもない利益率であることがわかります。(※積立NISAを否定するものではなく、むしろ積立NISAは税制面からも推奨されうものです。この場合、生涯設計としてもう一つの選択肢になり得る可能性を示しているということです。)

もちろん、TTCM(トレーダーズトラスト)にもコピートレードの管理画面がデフォルトで存在します。

なので、TTCM(トレーダーズトラスト)でも比較的素早くコピートレードで利益を得ることが可能となるわけです。

TradersTrustの口座開設

Exness(エクスネス)のコピートレードについて

FXブローカーの王者的存在として君臨するExness(エクスネス)にもコピートレードのプラットフォームがあります。

Exness(エクスネス)にも専用のコピートレード管理画面がありますが、ストラテジープロバイダを検索するとそれだけで「お金持ちになれるのでは?」と思える結果が散見します、

上記は一例ですが、利益率2万%オーバーという意味不明なトレーダーもいます。

Exness(エクスネス)のコピートレードプラットフォームを使うには?

Exness(エクスネス)のコピートレードを使うには、ストラテジープロバイダもコピーする方も専用をアプリをインストールする必要があります。

上記の動画を見ると使い方がわかりやすく解説されています。

世界で最も信頼できるFXブローカー

コピートレードまとめ

 

コピートレードの記事をいきなり公開して唐突感がありすぎたかもしれませんが、意図的・非意図的を問わず、海外FXブローカーで破綻劇が横行しています。

まんぼう総裁が強調したいのは、

海外FX = 危険

なのではなく、

「危険になってもおかしくない可能性」はなんなのか?

を見極めてほしいということです。

本記事で取り上げた

  • HFM(HFマーケット)
  • TTCM(トレーダーズトラスト)
  • Exness(エクスネス)

はトップレベルのブローカーで、金融ライセンスも問題ありません。

また、企業自体が厳しいコンプライアンスで運営されていることもあり、嵌め込みをしようとしてストラテジープロバイダになることはほぼ不可能です。(嵌め込み屋とブローカーが協業することはない=ブローカーの格が高すぎてチンピラを相手にしないということ)

上記ブローカーに共通しているのは、世界中に事業を展開していて、その国々のユーザーが利用しているということです。

要するに、(明らかに)日本人向けと思われるブローカーは、専門的に日本人トレーダーをはめ込む可能性があるということを認識する必要があるということです。

今後も危険なブローカーを見極める極意を公開するので、まずは本記事にある「世界中で使われているか?」を見直してみましょう!

それでは、またねー!

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