まず始めに
全宇宙銀河系まんぼう総裁ファンの皆様こんにちは( ^)o(^ )
さて、今日は海外FXユーザーなら作っておいた方が良いオンラインウォレットのbitwallet(ビットウォレット)とsticpay(スティックペイ)について各ブローカー別に対応一覧表を付けた記事になります😁
いやー改めて思いますが、まんぼう総裁のブログ記事協力者さんは優秀です!!
海外FXユーザーならbitwallet(ビットウォレット)とsticpay(スティックペイ)は口座開設は必須です!!*sticpay(スティックペイ)は法人口座が作れないですが😂
何それ?知らないんだけど?って方はこのブログ記事を参考にして頂けたら幸いです😁
それでは行ってみましょう!
bitwalletアカウントが海外FXの必需品である理由
海外FXブローカーには複数の入金、出金方法があります。
要人発言や経済指標発表で大きく方向性が発生したときは、稼ぐチャンスでもあります。
クレジットカードで高速入金して、トレンドに乗って稼ぐことができます。
そのため、海外FXブローカーは様々な入金ルートを顧客に用意しています。
入金ルートが複数あることは、便利である一方で、「出金優先制度」がある現実を理解しましょう。
出金優先制度とは
結論から言うと、マネーロンダリングを防ぐためのルールです。
- クレジットカードで入金→利益を含めての全額を銀行送金することができない
多くの海外FXブローカーはこのルールを遵守しています。
従って、
- クレジットカードで10万円入金→取引→10万円利益
→クレジットカードに返送
→銀行に送金
のように、出金先が2通りになります。
この煩わしさを解決してくれるのが、bitwalletです。
bitwalletとは何?
簡単に言うと、インターネット上の財布です。
クレジットカードや、銀行振込でリアルマネーをチャージして、bitwalletから送金できたり、bitwalletに送金できる財布です。
bitwalletを使うメリットは?
bitwalletを使うメリットは以下5点です。
・複数のブローカーが採用している
・VISA以外のカードが利用可能
・即時反映される
・手数料が安い
・入出金の一元管理が可能
冒頭で述べたように、FXで得られた利益も全額bitwalletに出金できます。
出金先が複数だと税金計算をする際にも面倒なるため、この管理方法は魅力的ですね。
・複数のブローカーが採用している
マネーロンダリングのルールがあることは業者も当然理解しているため、一元管理可能なbitwalletで入出金を可能にすることはもはや業者の常識になるのではないでしょうか?
・VISA以外のカードが利用可能
世界で通用するカードがVISAであるため、JCBなどのカードにはなかなか対応してくれないのが海外FXブローカーの入金事情です。
今ではbitwalletがJCBにも対応しているので、入金ルートを確立するために新規のカードを発行する必要がありません。
・即時反映される
即時反映できるのは大きな意味を持ちます。
要人発言などで、明らかにチャンス相場になったときに入金して即トレードが可能になります。
銀行送金だと1時間以上必要掛かり、銀行の営業時間が終了していると翌日反映になります。
即時反映がもたらす恩恵は見逃せませんね。
着金は入金ほどのスピード感はありません。しかし、銀行送金だと1週間以上かかることもありますが、bitwalletなら数時間で着金が可能です。
・手数料が安い
bitwalletからの出金手数料は圧倒的に安いのです。
1回の出金の手数料は一律824円のみ。出金の限度額もありません。
海外FXで大きな利益を出したときは必然的に銀行送金による出金になります。
海外ブローカー → 国内銀行だとおよそ2,000円~4,000円ほどの手数料が発生
海外ブローカー → bitwallet → 国内銀行だと824円
この手数料の安さと利便性を総合すると、bitwalletにウォレットを作成することがとても有利であることがご理解いただけたと思います。
bitwalletでウォレットを作成するのはとても簡単
以下のリンクから公式HPにアクセスして、メールアドレスとパスワードを入力するだけでウォレットを作成できます。
[blogcard url="https://bitwallet.com/ja/"]
ウォレット作成手順は極めてシンプル
bitwalletもSTICPAYも海外FXには必要環境
海外FXでの入出金にはbitwalletが便利であることは間違いありませんが、bitwalletのようなオンライン決済が可能なSTICPAYというサービスも存在します。
STICPAY対応の業者もありますが、2つの財布が必要なのか考察しました。
STICPAYでできること
・出金(国内銀行出金・海外銀行送金・STICPAYカード)
・全世界でのATM出金(STICPAYカード)
・送金(海外FX口座やオンラインカジノ口座へ)
・決済(オンラインショップの決済など)
・受取(相手からの受取)
概ね、bitwalletと同様のサービスです。
ただし、結論から言うと、入金手数料が高いと言わざるを得ません。
入金手数料の比較
入金手段 | bitwallet | STICPAY |
銀行送金 | 824円固定 | 1% |
クレジットカード | 4% | 3.85% |
bitwallet公式ページより抜粋
STICPAY公式ページより抜粋
出金手数料の比較
出金手段 | bitwallet | STICPAY |
銀行送金 | キャンペーン中で無料 | 1.5% + 800円 |
クレジットカード | 4% | 出金できません |
bitwwallet公式ページより抜粋
STICPAY公式ページより抜粋
STICPAYの出金に関しては公式ページにシミュレータが提供されているので、出金前に手数料の確認が可能です。
bitwalletオンリーでいいのでは?
手数料だけだとするとbitwalletのほうが優れていると思われがちですが、全てのブローカーがbitwallet入出金を用意しているわけではありません。
最期にbitwalletとSTICPAYが使えるブローカーの早見表を作成しているので、ブローカー別戦略に合わせて活用してください。
また、海外FXの取引と入出金以外のSTICPAYの使い所としては、以下の2点です。
・旅行先で使える
・アフィリエイトで手数料を節約する
海外旅行で使うお金を海外FXで稼いだお金でまかなうのはちょっとした優越感がありますね。
そんな場合には、海外で自由に使えるSTICPAYのアカウントが威力を発揮します。
また、bitwalletとの大きな違いとしては、アフィリエイトができるという点です。
SNS等で宣伝する手段があるなら、アフィリエイトを実践することで入出金手数料を実質無料にすることも可能です。
※ただし、STICPAYのアフィリエイト審査にはブログで3記事以上の紹介が必要です。
サービス停止に備えての代替手段として
かつては、NETELLERサービスが注目されていましたが、使えなくなってしまいました。
手数料に着目するのは当然としても、サービスが停止されてしまったときの代替手段を持っておくという意味でもSTICPAYのアカウントを作成するのがおすすめです。
クレジットカード入金に失敗したときに備えて
クレジットカード決済システムもコンピューターによる制御で成り立っていますが、100%の保全性はありません。
チャンス相場の時に入金できなくて機会損失が無いように、複数の入金ルートを確立するのがお勧めです。
日本の銀行に出金できない可能性に備えて
以下のツイートをみていただくとわかるように、すでに日本の銀行に出金できない事例もあります。
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つまり、出金ルート確立するという意味ではどちらも用意するのがよいと思います。
bitwalletとSTICPAYが使える海外FXブローカー早見表
※GKFX Prime、XBPRIME、JustForex、Anzo Capitalは日本市場から撤退しています。
※CXCも掲載していますが、出金トラブルの報告がなくならないので入金は推奨しません。
bitwallet、もしくは、STICPAYが使える海外FXブローカは以下の記事に特集しています。
合わせてごらんください!
↓
[blogcard url="https://manbou-fx.com/no-deposit-bonus/"]
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