: 2020年11月22日
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まず始めに

全宇宙銀河系まんぼう総裁ファンの皆様こんにちは( ^)o(^ )

日に日に寒くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?

コロナも危険ですが、これからの季節はインフルエンザも脅威になるので、感染予防には十分注意したいところです。

まんぼう総裁は9月から激務過ぎて休む時間もあまりありませんが、キャンペーンは開催すれば必ず喜ばれるので今後もバンバンに開催したいと思っています。

 

開催

 

と、言えば、10月はeasyMarketsのリアルトレードによるコンテストが開催されたのも記憶に新しいところです。

思えば、昨年の今頃はeasyMarketsと水面下で打ち合わせを重ねる日々で、1年後の今日がこんなこと(コロナで世界が混乱&海外渡航不可能、東京オリンピックが延期、夏の高校野球が中止…)になるとは夢にも思ってませんでした。

昨年easyMarketsを日本に紹介した時点では、easyMarketsはレアル・ベティスの公式スポンサーで、

 

スカイプで打ち合わせをしたときにも、「一緒にサッカー見に行こうよ」なんて誘われもしていました。

しかし、…

サッカー観戦を誘ってくれた方は、すでに某ブローカーに転職していて、一緒にサッカーを観戦しに行くことはできなくなってしまいました。(なんてこったい!&もっと言うと、某ブローカーの日本人スタッフがeasyMarketsに転職したりもしてます。)

ちなみに、当時の打ち合わせでは、一気に100人以上登録されることを予告してましたが、日本人サポートのMさんは日本人同士の空気を感じ取ったのか、割と焦ったみたいでした。

実際は100人とか光の速さで突き抜けて、他の幹部から「紹介早すぎ! ちょっと待て!」とか怒られたのも初めての体験でした。

そんなこんなの面白いことも体験できた一流のブローカーであるeasyMarketsが開催するコンテストなので、まんぼう総裁としても傍観はできなかったわけです。

なので、今回はコンテスト開催時のツイートをピックアップしてまんぼう総裁のコンテスト激闘を振り返ってみたいと思います。

それでは、行ってみましょう!

2020年9月にコンテスト開催メールが配信されました

easyMarketsの口座を持っている方なら、このメールが配信されたことはご存知ですよね?

まんぼう総裁も当然ながら連絡メールが配信されてきたので参加をしたわけです。

このコンテスト開催のキッカケは、easyMarketsが2020年9月よりレアル・マドリードの公式スポンサーになったことと、金融ライセンスももう一つ取得したことの記念であると言えます。

ちなみに、…

準備が忙しかったのか、スポンサーになった直後の日本語訳が残念すぎたので秒で指摘しておきました。

公式ページにリーダーボードが掲載

ツイッターのURLが2週間遡れないので10/16のツイートから引用ですが、10/1から参戦しました。

実は、ランキングされるかよくわからなかったのですが、幸運なことに上位ランキングされてしまいました。

トレード履歴についてはnoteでも販売しているから、興味のある方は購入してください(・ω・)ノ

 

毎日トレードが必要な苦行

途中、資金追加もして含み損のあるポジションが強制ロスカットされないようにもしましたが、含み損がある状況でも、毎日なんかしらトレードしないと順位が転落してしまいます。

2020/10/16の激闘

キャプテン翼かよー! と、自分で突っ込みたくなりますが、含み損を抱えてのトレードはマジで苦行です。

整理すると、まんぼう総裁はVIP口座でコンテストに参加したため、最小ロットが1ロットなのです。

例えば、1位にランキングされているトレーダーがStandard口座で最小ロット0.01を連打しているとなると、これはリスクの大小差でまんぼう総裁がいかに不利かわかると思います。

まあ、

ルールだから仕方ない

ですけど。

中国人トレーダーのトレード数と連勝が半端ないです。

少しeasyMarketsから話題がそれますが上記のようにExnessでのコピートレードなんかでも、外国人の実力の凄さがわかると思います。

しかし、コツコツと残高を増やす営みを継続しました。

このコンテストを一言で表現すると、↑のように「無慈悲ゲーム」と言えるでしょう。

損切りできないから、建値(マイナススワップ分も計算して)で逃げたい毎日ですが、連日の無慈悲相場に振り回され続けました。

収益の割合勝負なら損切りです。しかし、損切りできない恐怖のゲームです。

「ライバルの脱落を待つ&ひたすら連勝し続ける」という、過酷な戦いが続きます。

連日の振り落としを喰らいます。

そして、…

 

2020/10/17の激闘

追加の準備も視野にいれてみました。(この時点は実行してない)

色々思考がグルグルしましたが、エンターテイメントとは言え、原資を守ることを決意。

なぜならば、

無用な原資割れをするぐらいなら、利益をキャッシュバックキャンペーンの原資にするって選択もあるからです。

一応、週末時点でランキング3位だったので、noteを更新しました。

10/17時点で500万円ほどのプラス。

ハッキリ言って、チャートを見ると、どのシナリオも大いに有り得る展開でした。

2020/10/19の激闘

コンテスト参加がエンターテイメントで、原資は守り、あわよくばプラスで終わりたいを思っている中で、改めてeasyMarketsの優位性を体感出来たのが↑のツイートです。

よほどの神ポジでもなければ週末持ち越しをしないのがセオリーですが、このようにeasyMarketsは週明けにスプレッドの拡大とは無縁のブローカーです。

「うわぁぁぁぁ スプレッドで強制ロスカットぉぉぉぉ!!」

と、いうことがないので、中長期戦略には大きな威力を発揮できるブローカーなのです。

しかし、なかなかドル円のポジションを整理できませんでした…

他のポジションは整理できて少しラクになりました。

またもやしかし、…

中国人のトレード数がとてつもない現実に辟易としました。

すげぇトレード数!!

2020/10/20の激闘

中国人のトレード数も知っているので、果敢にナスダックを注文しました。

結果、

捕まったぁぁぁぁ

状態です。

…と、思ってたら1名脱落したようです。

2020年10月20日時点で世界ランキング2位に浮上しました。オリンピックなら銀メダルです。

おー! 北ぁぁぁぁぁぁ!

やっとユロルのポジションを整理できました。

ユーロが「元祖糞通貨」であることを後から思い出して、数日間苦しむこハメになったわけです。

みんなもユーロを注文するときは、

元祖糞通貨

であることを頭の片隅にでもおいておきましょう!

この時点ではドル円も逃げられるとは思っていたので、時間の問題かなーと楽観視していました。

案の定、…

ドル円の含み損も処分できました。

1円でもプラスにならないといけないという地獄ルールでの激闘は続きます。

2020/10/21の激闘

ナスダックもなんとかなるんじゃね? と、思っていましたが、…

いや、マジ勘弁してよ。

毎日リーダーボードを見ていましたが、なんとか2位は維持していました。

おお! ナスダックが逃げられる!!! と、期待した瞬間からのーーーーーー

え???

2020/10/21の激闘

またかよーーー!!!

まあしかし、

戦いは「負け戦こそ 面白い」ってわけなので、トレードは継続します。(いや、トレードは一方的に勝ち続けるのが面白いし、嬉しいけどね。)

2020/10/22の激闘

一応2位は維持していたら、突然謎の3位のトレーダーが出現してきました。

「231トレードって、どういうトレードしてるんだよ?」と、思わず言ってしまうほどの数です。

まんぼう総裁はVIP口座だから最低ロットが1ロットなので、231トレードとなると

213ロット発射

とかになりますが、そんなのまず不可能です。

ま、他人のトレード数を気にしていても仕方ないので自分のトレードに集中するしかないのですが、いっこうにレスキュー隊が到着しません。

そんな中で、

ミルトンでキャンペーンをやっていたので、ユロルLを発射しました。

結果はさらさないけど察してくれ

2020/10/23の激闘

なんとか2位は維持。

しかし、他のトレーダーもけっこうガチでやってるなー、と、感心もしてました。

ロンドンの出方を見守っていましたが、….

苦渋の決断!ポンドル30ポジ損切り!

ツイートの通り、ポンドル30ポジが捕まってしまい、しかも、建値に戻る気配もないと判断して損切りをしてコンテストを終了させました。

コンテストは終了したものの、782連勝を達成できました。

最低ロット数1ロットで782連勝できたので、「大儀であった!」と思いたいところです。

コンテストで改めて実感したこと

エンターテイメントな狙いもあってeasyMarketsのコンテストに参加していましたが、コンテストのルール上、損切りしたら転落してしまいます。

しかし、通常のトレードならとっとと損切りして次のトレードでの利益を追求するわけです。

とても古い記事ですが、損切りの重要性についても語ったことがあります。

例えば、10,000円の証拠金で0.1ロット注文して、10%のマイナス(1,000円)で損切りするとします。

損切り後の9,000円でトレードするとなると、10,000円になるためには資産が11.5%UPしないといけないわけです。

では、損切り後の9,000円で0.1ロット注文が妥当でしょうか?

戦略にもよりますが、たいていの方は0.09ロット注文を選択するでしょう。

そうなると、0.09ロット注文で11.15pips獲得しないと1,000円の損失を挽回できません。

つまり、一定の損切りルールを決めておかないと、挽回にはとてつもない労力が発生することになるのです。

もちろん、戦略的ゼロカットを選択するのも否定はしません。

しかし、上記で計算したように挽回を前提とするなら、積極的にゼロカットを選択するのはあまり得策ではありません。

ExnessでGOLDを取引した結果

これはExnessでのトレード例ですが、10ドル(約1000円)の証拠金から100ドルの利益を叩きだし、資産を10倍にすることを可能にするのが海外FXの真骨頂です。

要するに、Exnessは極端な例(無制限レバレッジだから)ですが、海外FXなら少ない証拠金から多額の利益を叩き出すことができるので、切るときは切るというルールを改めて見直して勝ちにつなげることを考えてほしいというのが、今回のコンテストで実感できたことかなと思います。

ちなみに、大統領選があったのでeasyMarkets固定スプレッドのVIP口座でトレードは継続しましたが、まんぼう総裁もちょいちょい損切りはしていますよ。

↓これはその時の履歴です。

↑はチラ見でしか見せませんが、↓のnoteで全部に履歴を販売したから興味がある方は購入してみてねん!

note購入者特典として、

まんぼう総裁に何でも質問できる権利を3つまで受け付けます!!

そうそう、

次回大会も受付を開始しているので、「我こそは!」と思う方はチャレンジしてみてください。

また、easyMarketsのまんぼう総裁限定のキャンペーンを開催しています。

easyMarkets以外にも優秀・優良ブローカーでのキャッシュバックキャンペーンを提供しているので、ご利用をお待ちしております。

それでは、またね~!!

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