まず始めに
全宇宙銀河系まんぼう総裁ファンの皆様こんにちは( ^)o(^ )
みなさんアラート等で気づいていると思いますが、
ビットコインの価格がまた高騰しています。
週足チャートを掲載していますが、ここの価格を突破して大噴火するのか、米国大統領選挙でガラになるのかとても興味のあるところです。
... と、いう記事を執筆していて、公開していなかったのですが、...
↓ブレイクしちゃいましたね(笑)。
仮想通貨といえば、当サイトでも
- FXGT
- CryptoAltum
を取り上げていますが、今日紹介するのはCryptoGTという仮想通貨取引に特化したブローカーです。
実は、... ですが、口座開設ボーナスが始まるかなー? と、待っていたのですが、始まる気配が無いので、とっとと紹介してしまおうと判断しました。
それでは、行ってみましょう!
CryptoGT(クリプトジーティー)とは?
CryptoGT(クリプトジーティー)とは、2018年に設立された仮想通貨に特化した海外FXブローカーです。
ご存知の方も多いと思いますが、CryptoGT(クリプトジーティー)はFXGTと同じディーリングチームが運営している取引所です。
CryptoGT(クリプトジーティー)の運営が軌道に乗ったので、FXGTを創業して運営に至ったというわけです。
2019年に日本国内の仮想通貨に対するレバレッジ規制が施行され、国内では最大4倍レバレッジまでしか取引出来なくなりました。
海外には仮想通貨を取引出来るブローカーは他にもありますが、CryptoGTの最大500倍レバレッジは大変貴重であります。
更に、58種類もの仮想通貨を取引出来る点は大変優秀であります。
公式サイトもサポートも日本語に完全対応しており、国内で取引するよりも素晴らしい環境でトレードが可能となっております。
CryptoGT(クリプトジーティー)の特徴として、
- 日本語完全対応のサポート
- 仮想通貨に特化
- 最大レバレッジ500倍でゼロカット対応
の3点が挙げられます。
CryptoGT(クリプトジーティー)の所在地・ライセンスについて
運営会社 | Hatilo LTD. |
所在地 | Trust Company Complex, Ajeltake Road, Ajeltake Island, Majuro, Republic of the Marshall Islands MH 96960 |
会社登録番号 | 90645 |
設立 | 2018年 |
一応金融ライセンスは保有しているようです。
CryptoGT(クリプトジーティー)の口座タイプ
口座タイプは1種類のみです。
CryptoGT | |
取引プラットフォーム | Meta Trader 5 |
スプレッド方式 | 変動性 |
取引口座の通貨 | USD |
最大レバレッジ | 500倍 |
最低入金額 | 50USD |
発注サイズ(Lot) | 0.01 |
取引手数料 | 無し |
ストップアウト | 100% |
ゼロカット | 有り |
ストップアウトが100%ですので、XM、GEMFOREX、Exness、iFOREXに慣れていると簡単に強制ロスカットされるので注文ロット数は適切な数量か確認しましょう。
FXGTのストップアウトが50%であることを考えると、ちょっと意外です。
むしろ、CryptoAltumに近いとも言えるわけです。
[blogcard url="https://manbou-fx.com/200percent-bonus-by-fxgt/"]
[blogcard url="https://manbou-fx.com/cryptoaltum/"]
取引口座の通貨は仮想通貨だけとなっており、日本円に対応しておりません。
ただし、仮想通貨特化のブローカーということもあり、以下の9種類の仮想通貨に対応しております。
- BTC
- BCH
- ETH
- DASH
- LTC
- XMR
- XRP
- ADA
- USDT
それと、最低入金額が$50相当ということで、FXGTの最低入金額が$5相当であることと比較すると、若干シバリがあると考えてください。
![](https://manbou-fx.com/wp-content/uploads/2021/09/cryptgt-banner-202111.png)
CryptoGT(クリプトジーティー)の取引銘柄
- 仮想通貨57種類
- 日経
- ダウ
合計59種類となります。
公式サイトには58種類と書かれておりますが、実際に数えてみますと59種類あります。
面白いのが、独自の通貨ペアがあることです。
銘柄 | 説明 | スプレッド |
BTCXAU | ビットコイン/金 | 0.009 |
BTCXAG | ビットコイン/銀 | 0.91 |
BTCUSO | ビットコイン/WTI原油 | 0.33 |
BTCSPX | ビットコイン/S&P500 | 0.038 |
BTCTWR | ビットコイン/Twitter株 | 1.6 |
BTCFCB | ビットコイン/Facebook株 | 0.11 |
このように金属や商品・株などのペアがあるのが特徴です。
特に、元来BTCもGOLDもボラが激しいわけですが、これがペアになるとどうなるか? って、考えただけでもワクワクするわけです。
このチャートを見てどう思うかはみなさんの判断に委ねますが、ところどころに窓があり、うまく乗れれば面白いことになりそうです。
![](https://manbou-fx.com/wp-content/uploads/2021/09/cryptgt-banner-202111.png)
CryptoGT(クリプトジーティー)のスプレッド
某平日の15時頃のスプレッドをCryptoGT、FXGT、CryptoAltumで比較してみました。
結果としましては、相場が荒れた際には各ブローカーごとの差が分かるでしょうが、落ち着いている状況ではほぼ同程度のスプレッドということがわかりました。
CryptoGT | FXGT | CryptoAltum | |
BTCUSD | 250 | 250 | 300 |
BTCJPY | 300 | 300 | 300 |
BCHUSD | 65 | 60 | 63 |
BCHJPY | 83 | 80 | 81 |
ETHUSD | 35 | 37 | 36 |
ETHJPY | 37 | 38 | 39 |
ETHBTC | 9 | 10 | 13 |
LTCUSD | 240 | 241 | 240 |
LTCJPY | 26 | 26 | 26 |
LTCBTC | 9 | 9 | 9 |
XRPUSD | 83 | 84 | 90 |
XRPJPY | 91 | 92 | 94 |
XRPBTC | 6 | 6 | 7 |
![](https://manbou-fx.com/wp-content/uploads/2021/09/cryptgt-banner-202111.png)
CryptoGT(クリプトジーティー)の各種ボーナスについて
CryptoGtでは、2020年4月頃から常に何かのボーナスキャンペーンが配信されている状況です。
一つ一つのキャンペーンが最短2日間~2週間程度で重複したり入れ替わったりしておりますので、
入金する前などは現在、何のキャンペーンが開催されているかの確認は必須です。
当サイトでも最新のキャンペーン情報を公開していますが、キャンペーン頻度が多いので公式ページの確認が欠かせません。
![](https://manbou-fx.com/wp-content/uploads/2021/09/cryptgt-banner-202111.png)
CryptoGT(クリプトジーティー) 入出金方法について
入金の方法はクレジットカード入金か仮想通貨入金の2種類あります。
出金については、他ブローカーと同じく、入金手段と同じ方法となりますので、入金する際はご注意ください。
- クレジットカード
- 仮想通貨:BTC
- 仮想通貨:BCH
- 仮想通貨:ETH
- 仮想通貨:DASH
- 仮想通貨:LTC
- 仮想通貨:XMR
- 仮想通貨:XRP
- 仮想通貨:ADA
- 仮想通貨:USDT
口座通過が仮想通貨であるため、入金するには、国内仮想通貨取引所で法定通貨を仮想通貨に交換して送金するか、クレジットカードでの直接入金となります。
直接入金の場合、入金時のビットコイン価格に自動的に交換されます。
2020年12月18日時点では最高値を更新したわけですが、ガチホで余剰のビットコインを持っている方にはチャンスかな?
![](https://manbou-fx.com/wp-content/uploads/2021/09/cryptgt-banner-202111.png)
CryptoGT(クリプトジーティー) 口座開設手順
口座開設リンクから公式ページを開きます。
指示に従い情報を入力し、「利用規約に同意する」にチェックを入れ、「続ける」を選択
入力したメールアドレスに確認コードが届くので入力する。
CryptoGT(クリプトジーティー)で新たにDeFi銘柄が4つ追加!!
これらをレバレッジ100倍で取引できるのはCryptoGTだけ!
DeFi(Decentralized Finance)とは、パブリックブロックチェーン上に構築される分権的な金融システムを指します。
取引所、レンディング、デリバティブ、資金調達等の金融システムをブロックチェーンを活用して表現することで、従来よりも透明性が高く、カウンターパーティーリスクを抑え、またブロックチェーン上で構築されたDeFiサービス同士が相互に接続できる仕様を特徴に今暗号通貨業界で最も盛り上がっている領域の1つです。
2020年に入ってから10月現在までに約1兆円ほどが同システムに流入する急激な成長を遂げており、今回取り扱いを開始するLINKに至っては最大で10倍の値上がりを記録しました。
CryptoGT(クリプトジーティー)で取引可能なWBTC(Ethereum上で活用できるBTC)
WBTC(Wrapped Bitcoin)は、ビットコインを暗号資産(仮想通貨)カストディアンのBitGoに預け入れることで作成されるビットコインに連動したERC-20トークンです。1BTCに対して1WBTCが発行され、BitGo、Kyberそして、REN(旧Republic Protocol)を中心にしたWBTCイニシアチブが同トークンの運営・管理を行っています。
CryptoGT(クリプトジーティー)で取引可能なLINK(ブロックチェーンのオラクル)
LINKは、ブロックチェーンへ外部の様々なデータを届けるオラクルサービスを提供しているChainlinkが発行しているERC-20トークンです。LINKはChainlinkのネットワークにおいて担保として利用されるユーティリティトークンとして活用されています。
CryptoGT(クリプトジーティー)で取引可能なZRX(分散型取引所のアグリゲートプロトコル)
ZRXは、DEX(分散型取引所)である0xプロトコルが発行するガバナンストークンです。ZRXを持つユーザーは0xプロトコルにおけるガバナンスに対して投票したり、またはステーキングをしてZRXを獲得することができます。
CryptoGT(クリプトジーティー)で取引可能なREN(異なるプロトコルを接続する相互運用可能なブロックチェーン)
RENは、Ren Protocol(旧Republic Protocol)が発行するユーティリティトークンです。Ren Protocol上で構築されたDEXやその他のアプリケーションを利用する際にRENが必要とされます。また、同社が構築したRenVMはBTC、BCH、ETH、ZCHを始めとする通貨を変換することでき、様々なプロトコルで活用できるRenBTC等を生成することができます。
WBTCチャート
WBTCは基本的にはBTCと価格が連動しますが、価格のズレが生じることもあり、アービトラージの機会があるとも捉えられます。1点留意すべきことは、BTCとは異なり、主体のある機関BitGoが資産の保全、管理がされていることから、同社がハッキングによって担保を失えば価格暴落のリスクがある点です。WBTCはEthereumネットワーク上で利用できるトークンである為、表面的には同じモノでも機能的には異なるモノです。従ってBTCよりもWBTCの需要が切迫すればBTCとWBTCの価格が乖離することもあり得るかもしれません。
LINKチャート
USD建てで取引できることからBTC、ETHの価格変動からある程度切り離す形で取引ポジションを持つことが可能となります。明確な相関性こそありませんが、LINKはETHと連動する傾向があるとされる風潮があります。また、DeFiにおけるオラクル提供はChainlinkが現在も圧倒的な地位を築いてます。同社はGoogleを始めとする大手IT企業らをバリデータとして迎え、今後も多くの企業が同ネットワークへ参加することが予想されます。
ZRXチャート
ZRXはステーキングを初めとする、ガバナンストークンとしての特徴が強いことから現物を保有して0xプロトコルへロックしている層が多いとされています。他の通貨に比べると価格変動の幅も比較的限定的として捉えられます。
RENチャート
RENはRenVMのリリース以降、RenBTCの生成量が大幅に増加したことを受け、DeFi領域でも非常に注目を集めているDeFi銘柄の1つです。多くのDeFiプロトコルでRenBTCを受け入れていることから、今後もRenVMのDeFiにおける影響力は増していくものだと推察されます。
CryptoGT(クリプトジーティー)のまとめ
冒頭にも記述しましたが、国内ではレバレッジが4倍に規制され、仮想通貨をトレードするには厳しい状況です。
もちろん、余剰資金がいくらでもあれば、国内のブローカーを使う方が色々な面で優遇される事実もあります。しかし、全ての方々が余裕のある資産状況とは限りません。
その為、低予算で取引するとなるとCryptoGTのような高レバレッジのブローカーを使うことが必須と言えるでしょう。
国内の仮想通貨ブローカーの使いにくいプラットフォームより、Meta Traderという世界標準プラットフォームが使えることも素晴らしいです。
仮想通貨はその他FXとは違い、24時間365日動き続ける高いボラリティを持った銘柄です。
その分、国内ブローカーでは追証などの危険もあります。
追証のないゼロカット対応は仮想通貨取引を行う為の自衛手段と言えます。
FXGTとCryptoGTの共通の特徴は、入金キャンペーンのボーナスを使い切れるということにあります。
GEMFOREXはキャンペーンに当選すれば、当選した日は何度入金しても100%ボーナスが付与されますが出金してしまうと、30日間は100%ボーナスが50%などの比率になってしまいます。また、銀行送金でないと100%にならないなどの「うるさいルール」もあったりで、だいぶウザいとも言えます。
その点、FXGTやCryptoGTはeWallet→口座の資金移動で常にボーナスが付与されるので、利確するたびに資金移動で証拠金を増やすことが可能になります。
詳しいシミュレートは↓で解説しています。
[blogcard url="https://manbou-fx.com/200percent-bonus-by-fxgt/#FXGT-2"]
つまり、「えー? FXGTがあるから、CryptoGTの口座はいらないんじゃない?」っていう考えは間違いで、
- FXGTのボーナスを使い切った後に
- CrytoGTでもボーナスを使い切る
という作戦が実行できることに気づいてほしいのです。(ただし、CryptoGTのストップアウト100%には注意してください。)
と、いうことで、今日は以上です! またね~!
![](https://manbou-fx.com/wp-content/uploads/2021/09/cryptgt-banner-202111.png)
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