まんぼうトレード

【海外FX】口座開設ボーナスありのTickmill(ティックミル)のスペックをおさらいしました!


Tickmillは2020/03/31をもって日本市場から撤退

残念ながらTickmillは2020/03/31をもって日本市場から撤退となりました。

口座残高がある場合は速やかに出金してください。(2020/03/31以降は原則出金できません。)

以下の記事は公開時の内容です。

まず始めに

全宇宙銀河系まんぼう総裁ファンの皆様こんにちは( ^)o(^ )

今日紹介するブローカーは昨年に口座開設ボーナスあり業者の第八段ということですでに存在は公開していました。

[blogcard url="https://manbou-fx.com/kouzakaisetsubonus_daihachidan/"]

すでに口座開設をしてくれた方はおおよそのスペックをご存知と思いますが、入金ボーナスのサービスが無いブローカーなのです。

まんぼう総裁の持論なので、みなさんに押し付けるつもりはありませんが、入金ボーナスの無いブローカーに興味が無いようだと、トレーダーとしての未来は無いでしょう。

その理由に迫るべく、是非最後までお付き合いください!

それでは行ってみましょう!!

Tickmill(ティックミル)のメリット

安全性・信頼性が高い

Tickmill(ティックミル)にはいくつかのグループ会社がありますが、次の通り各会社で金融ライセンスを取得しています。

グループ会社 ライセンス
Tickmill Ltd セーシェル金融サービス機構(FSA、登録番号:SD008)
Tickmill UK Ltd 英国金融行為監督機構(FCA、 登録番号:717270)
Tickmill Europe Ltd キプロス証券取引委員会 (CySEC、 登録番号:278/15)

Tickmill(ティックミル)はコンプライアンスの意識が非常に高く、トレーダーは安心して口座開設や取引に集中することができます。

プロ口座のスプレッドが狭い

Tickmill(ティックミル)には3種類の取引口座がありますが、その中で手数料が発生する「プロ口座」のスプレッドが大変狭く有利です(米ドル/円で0.2pips前後)。

取引手数料は10万通貨につき片道2ドルというとても格安な水準です。

EA(自動売買プログラム)による繰り返しのトレードであっても、その手数料に全く臆することはありません 。

教育に熱心

トレーダーの取引を支援するサポートコンテンツの充実に積極的に力を入れています。
FXセミナーの開催や、オンライン上でレクチャーが受けられる「ウェビナー」、電子書籍の提供、また相場分析情報など取引に役立つ様々なコンテンツが充実しています。

最低出金額が安い

最低出金額は25ドル(約2,500円)から可能でとても良心的です。

ただし実際の利用においては、中継銀行手数料などを考慮して、数万円以上の出金額を予定するのが無難です 。

入出金手数料が無料

国内FX口座と同じく全ての入出金手数料が無料となっています。

海外FX口座では国内ではありえない送金手数料が存在しますが、Tickmill(ティックミル)ではこういった心配をする必要はありません。

ただし金融機関側から発生する送金手数料や中継銀行手数料などは考慮しておく必要があります 。

他にも入出金ルールが他の海外FX業者と比べ非常に分かりやすく入出金がしやすいといったメリットもあります。

Tickmill(ティックミル)のデメリット

口座残高が円建てでない。

日本円で口座残高の確認やポジションの損益変動などをチェックすることができません 。

Tickmill(ティックミル)の口座内通貨は、USD、EUR、GBPとなっているので、慣れてない方はポジションの損益計算や収益計画などのやり方で戸惑うかもしれません。

ただし入金については、例えばクレジットカードを使って日本円で入金した場合、予め指定しておいた外国通貨に自動的に変更されるようになっています。

営業実績が十分ではない

Tickmill(ティックミル)は2019年時点で約5年の運営歴です。決して長いとは言えません。

今後においても十分に注意深く見守っていく必要があります。

ウエルカム口座でスペックを体感できます

[blogcard url="https://manbou-fx.com/no-deposit-bonus/"]

当サイトの口座開設ボーナス特集でも掲載していますが、Tickmill(ティックミル)では口座開設ボーナスが付与されます。

Tickmill(ティックミル)の口座開設も他のブローカーと同様に簡単にできます。

手順としては4手順なので、他のブローカーの口座開設をしたら同時にTickmill(ティックミル)の口座も開設するのがおすすめです。

  1. 個人情報入力
  2. メール認証(メールが送付されるのでクリックするだけ)
  3. 個人情報追記(トレード経験や資産状況など)
  4. 免許証、住所確認書類のアップロード

書類のアップロードから48時間以内(ブローカーによっては8時間/日=最大6営業日という意味)に承認されます。チャンス相場での稼ぎを逃さないためには多くの口座開設がおすすめです。

ウエルカム口座は、バナーをクリックした先のページから、下にスクロールしたフォームから必要事項を入力することで口座開設が可能です。

【重要】Tickmill(ティックミル)ウエルカムボーナスの条件

口座開設ボーナス額:30ドル(約3,000円)
ボーナス自体の出金:不可能
ボーナスを証拠金とした利益の出金:可(最小30ドルから最大100ドルまでの利益)
入金:不要
対象口座:ウエルカム口座
備考:ウエルカム口座は、開設日から90日間利用可能です。

ウエルカム口座を開設して、トレードすると利益は最小30ドルから最大100ドルまで、ライブ口座に資金移動することができます。ウエルカム口座とライブ口座は、同じ取引条件に設定されているので、スペックを体感するには十分です。

ウエルカム口座では、EAなどの自動売買システムは利用できません。裁量トレードのみになります。また、ウエルカム口座からライブ口座に移動できる金額は、「最小30ドルから最大100ドルの利益」という制限があるので注意が必要です。ウエルカム口座では100ドルを目標に取引をするのがおすすめです。

ノーリスクなコンテスト

Tickmill(ティックミル)のユニークなコンテストは、米国雇用統計の発表30分後の価格を予測するというものです。他のブローカーもリアルマネー賞金のコンテストがありますが、2週間デモ口座でトレードし続けるなどの長期間であったりするなかで、短時間で決着するのが面白いです。

実際にコンテストで賞金を手にしたトレーダーが公開されています。米国雇用統計でゼロカットを前提にしたハイレバレッジトレードをするトレーダーをSNSで見かけますが、海外FXブローカーにとっては歓迎されない手法です。しかし、このコンテストなら無茶なトレードが抑止できるので、ナイスアイデアと言っていいでしょう。
このコンテストに参加するためにも、Tickmill(ティックミル)の口座開設をする価値があります。

Tickmill(ティックミル)口座概要

口座の種類 クラシック口座
(STP)
プロ口座
(ECN)
VIP口座
(ECN)
取引手数料(片道) 無料 2ドル 1ドル
取引手数料
(pips換算:片道)
0 0.2 0.1
スプレッド種類 変動 変動 変動
最小スプレッド
米ドル/円
1.6 0 0
平均スプレッド
米ドル/円
- 0.2 0.2
トレードコスト合計
(最小)
米ドル/円
取引手数料(往復)
+スプレッド(最小)
1.6 0.4 0.2
トレードコスト合計(平均)
米ドル/円
取引手数料(往復)
+スプレッド(平均)
- 0.6 0.4
最大レバレッジ 500倍 500倍 500倍
約定力
(平均実行速度)
0.1秒 0.1秒 0.1秒
最低取引通貨 1,000通貨 1,000通貨 1,000通貨
最低入金額 1万円相当 1万円相当 500万円相当
信託保全
分別管理
分別管理 分別管理 分別管理

Tickmill(ティックミル)の口座概要を表にまとめました。最低入金額が1万円相当で、スプレッドが狭めなことと、往復の手数料が安いことが特徴です。薄利多売で他のブローカーとの差別化を実現していると考えられます。

各口座の特徴(要約)

クラシック口座 プロ口座 VIP口座
最低入金額 100ドル 100ドル 5万ドル
最大レバレッジ 500倍 500倍 500倍
最低取引量 0.01lot 0.01lot 0.01lot
取引手数料 無し 片道2ドル/1Lot 片道1ドル/Lor
スプレッド 1.6pips~ 0.0pips~ 0.0pips~

大きなポイントとしては、プロ口座にはスプレッドが狭い代わりに取引手数料が発生するということです。

その手数料額は10万通貨につき片道2ドル(約200円)で、これは海外FX業者の中では非常に有利な金額でトップクラスの安さを誇っています 。

取引手数料の比較

業者名 手数料
Tickmill 約200円
Axiory 約300円
Titan FX 約360円
DealFX 約400円

※10万通貨・片道の金額、取引手数料のある口座に限定

取引手数料の所だけを見ると、VIP 口座はさらに安い「10万通貨につき片道1ドル」ですが、最低入金額が日本円で約500万円という非常に高い設定であり、この口座の利用は現実的ではありません。

GEMFOREXにも狭スプレッドの口座がありますが、最低入金額が30万円であることや、EAの使用が禁じられている、大きなロットの取引に事前の申請が必要、などの制限を考えるとTickmill(ティックミル)で手軽に狭スプレッド口座の良さを体感するのがおすすめです。

代表的な通貨ペアのスプレッド

口座の種類 取引手数料(片道) 最小スプレッド
米ドル/円
平均スプレッド
米ドル/円
クラシック口座(STP) 無料 1.60 -
プロ口座(ECN) 2ドル 0.00 0.20
VIP口座(ECN) 1ドル 0.00 0.20

Tickmill(ティックミル)の場合は、クラシック口座の米ドル/円の最小スプレッドは1.60pipsであるため、スプレッドはやや広めの海外FX業者ではあります。しかし、プロ口座・VIP口座は、取引手数料が1ドル、2ドルと格安でかつ平均スプレッドも0.2pipsと狭いのが見逃せません。ただし、これは自社公表データであるため、取引開始直後から過渡なロットで注文するには注意が必要です。

Tickmill(ティックミル)クラシック口座(変動あり)
通貨ペア スプレッド
USD/JPY 2.0pips
EUR/JPY 2.0pips
GBP/JPY 2.7pips
AUD/JPY 2.0pips
EUR/USD 1.7pips
Tickmill(ティックミル)プロ口座(変動あり、手数料あり)
通貨ペア スプレッド
USD/JPY 0.2pips
EUR/JPY 0.7pips
GBP/JPY 1.0pips
AUD/JPY 1.0pips
EUR/USD 0.2pips

スプレッドを同業他社と比較

ブローカー 口座の種類 取引手数料
(片道)
最小スプレッド
米ドル/円
平均スプレッド
米ドル/円
GEMFOREX ノースプレッド口座/STP 無料 0.00 0.30
Tickmill VIP口座/ECN 1ドル 0.00 0.20
Tickmill プロ口座/ECN 2ドル 0.00 0.20
is6com プロ口座/STP 無料 0.80 0.80

Tickmill(ティックミル)のスプレッドは同業他社海外FX業者の平均よりも狭いスプレッドになっています。注目する点として、プロ口座・VIP口座のスプレッドが狭いことと、プロ口座・VIP口座の取引手数料が安いため、トータルのトレードコストが安い海外FX業者であることがわかります。

他のブローカーとのスプレッド比較

手数料なし口座
Tickmill
(クラシック口座)
Axiory
(スタンダード口座)
Titan FX
(スタンダード口座)
Land-FX
(LP/Live口座)
USD/JPY 2pips 1.5pips 1.33pips 0.8pips
EUR/JPY 2pips 1.5~2.0pips 1.74pips 1.4pips
GBP/JPY 2.7pips 2.0~3.0pips 2.45pips 2.7pips
AUD/JPY 2pips 2.0pips 2.12pips 2.3pips
EUR/USD 1.7pips 1.5pips 1.2pips 0.8pips
手数料あり口座
Tickmill
(プロ口座)
Axiory
(ナノスプレッド口座)
Titan FX
(Zeroブレード口座)
Land-FX
(ECN口座)
USD/JPY 0.2pips 0.5pips 0.33pips 0.2pips
EUR/JPY 0.7pips 0.5pips 0.74pips 0.4pips
GBP/JPY 1.0pips 1.5pips 1.45pips 2.0pips
AUD/JPY 1.0pips 1.0pips 1.12pips 1.0pips
EUR/USD 0.2pips 0.5pips 0.20pips 0.1pips
手数料 約200円 約300円 360円 約350円

クラシック口座は手数料が無いもののスプレッドが平均的に広くなります。やはりTickmill(ティックミル)ではスプレッド・手数料が圧倒的に有利なプロ口座をおすすめします。

ロスカットレベル・マージンコール

口座の種類 ロスカットレベル証拠金維持率 マージンコール証拠金維持率
クラシック口座(STP) 30%以下 100%以下
プロ口座(ECN) 30%以下 100%以下
VIP口座(ECN) 30%以下 100%以下

ロスカットレベル証拠金維持率が30%以下であることに注意しましょう。GEMFOREXの場合は20%であることから、他の業者に慣れているとウッカリしてロスカットされてしまいます。

Tickmill(ティックミル)のロスカットレベル証拠金維持率は30%です。

 

Tickmill(ティックミル)の最大レバレッジ

口座の種類 最大レバレッジ
クラシック口座(STP) 500倍
プロ口座(ECN) 500倍
VIP口座(ECN) 500倍

Tickmill(ティックミル)の最大レバレッジは500倍なので、海外FX業者の平均水準のレバレッジ設定と考えて差し支え有りません。

口座による制限などもないため、安心してハイレバレッジトレードが可能となります。

Tickmill(ティックミル)の最低入金額・最低取引通貨量

口座の種類 ロット数 最小取引サイズ 最低取引通貨 最低入金額
クラシック口座(STP) 1ロット=100,000通貨 0.01ロット 1,000通貨 1万円相当
プロ口座(ECN) 1ロット=100,000通貨 0.01ロット 1,000通貨 1万円相当
VIP口座(ECN) 1ロット=100,000通貨 0.01ロット 1,000通貨 500万円相当

 

一般的には、スプレッド、トレードコストが安い「プロ口座」や「VIP口座」になると、最低入金額が跳ね上がります。しかし、Tickmill(ティックミル)はすべての口座で最低入金額が100ドル(1万円相当)ですので、口座開設の制限が低く、トレードコストが安い口座を利用できる大きなメリットがあります。

1ロット=10万通貨で、MT4は0.01ロットから発注できるため、最低取引量が1000通貨という計算になります。
スプレッドが狭く、取引手数料も安い、プロ口座・VIP口座の最低入金額も100ドル(1万円相当)と最低入金額が低めに設定されています。比較的若い海外FX業者であることから、薄利多売で口座数を増やしたい意向が表れていると考えられます。

Tickmill(ティックミル)のトレード条件

為替だけでなく、CFDも取引が可能です。両建て、スキャルピングトレードも可能で、トレードの選択肢が豊富な海外FX業者です。

口座の種類 CFD
クラシック口座(STP) 株式指数CFD:16
貴金属:2
債権:4
仮想通貨:1
プロ口座(ECN) 株式指数CFD:16
貴金属:2
債権:4
仮想通貨:1
VIP口座(ECN) 株式指数CFD:16
貴金属:2
債権:4
仮想通貨:1

取引時間

口座の種類 取引時間 ロールオーバー時刻
クラシック口座(STP) 日本時間(夏):(月) 午前 6:05 ~ (土)午前 6:00
日本時間(冬):(月) 午前 7:05 ~ (土)午前 7:00
冬時間GMT+2
夏時間GMT+3
GMT23:59
プロ口座(ECN) 日本時間(夏):(月) 午前 6:05 ~ (土)午前 6:00
日本時間(冬):(月) 午前 7:05 ~ (土)午前 7:00
冬時間GMT+2
夏時間GMT+3
GMT23:59
VIP口座(ECN) 日本時間(夏):(月) 午前 6:05 ~ (土)午前 6:00
日本時間(冬):(月) 午前 7:05 ~ (土)午前 7:00
冬時間GMT+2
夏時間GMT+3
GMT23:59

取引時間については、同業他社とほぼ同一です。持ち越しにリスクがある場合には、この表でご確認ください。

Tickmill(ティックミル)のトレードプラットフォーム

MT4(メタトレーダー4)を採用しています。

口座の種類 取引システム
クラシック口座(STP) MT4
MT4ウェブトレーダー
プロ口座(ECN) MT4
MT4ウェブトレーダー
VIP口座(ECN) MT4
MT4ウェブトレーダー

MT4でのみの取引となりますが、忌避するほどの障壁にはならないでしょう。

スマホ対応

口座の種類 携帯端末
クラシック口座(STP) MT4(iphone/android/タブレット)
プロ口座(ECN) MT4(iphone/android/タブレット)
VIP口座(ECN) MT4(iphone/android/タブレット)

MT4はスマートフォン、iPhone、タブレットでも使用可能なので、外出先からも取引が可能です。

Tickmill(ティックミル)の入金方法

もうひとつのデメリットは、日本人がTickmill(ティックミル)に入金・出金する手段が海外銀行送金しか存在していないことです。

公式HPにはクレジットカードやネッテラーなどの入出金方法も記載されていますが、これらは現在日本人には利用不可能です。

しかし、STICPAYに対応したということで、今後は日本人顧客の利用が増える可能性があります。

[blogcard url="https://manbou-fx.com/bitwallet_and_sticpay/"]

Tickmill(ティックミル)の日本語対応、顧客サポート

日本人スタッフが常駐していて24時間サポートもあります。規約の細かいニュアンスを翻訳してもらえるスタッフが常駐していることは、トレーダーにとって安心ではあります。

口座の種類 日本人スタッフ 日本語対応 サポート対応時間
クラシック口座(STP) 常駐 ウェブサイト○
取引システム○
サポート○
スタッフ○
週5日/24時間
プロ口座(ECN) 常駐 ウェブサイト○
取引システム○
サポート○
スタッフ○
週5日/24時間
VIP口座(ECN) 常駐 ウェブサイト○
取引システム○
サポート○
スタッフ○
週5日/24時間

 

Tickmill(ティックミル)の口コミ

Tickmill(ティックミル)の出金口コミ

このように43000ドル(=430万円)の出金もなんの心配も要りません!

Tickmill(ティックミル)の口座開設ボーナス&スプレッド口コミ


ご覧のように、とても狭いことがわかります!

しかも、口座開設ボーナスでも順調に利益を出しています!

Tickmill(ティックミル)のスリップページ口コミ

有利に滑ったり、不利に滑ることもあるようです。「株CFDだからか?」は為替との頻度の比較をしないと結論は難しいですね。

Tickmill(ティックミル)を通信簿風に評価してみた!

まんぼう総裁のTickmill(ティックミル)に対する評価は以下のとおりとなる!

評価 コメント
最低入金額 [star rating="4" numeric="yes"] 高額ではないと思う。
最大レバレッジ [star rating="5" numeric="yes"] 海外FXで稼ぐには十分すぎるレベルです。
最小スプレッド [star rating="4.5" numeric="yes"] プロ口座であれば、かなり狭いと言えます。
サポート体制 [star rating="5" numeric="yes"] 回答は早いです。
入出金 [star rating="4" numeric="yes"] STICPAYが使えるので便利でしょう。
ボーナス [star rating="3.5" numeric="yes"] 口座開設ボーナス$30はHotForexと同じです。
取扱銘柄 [star rating="5" numeric="yes"] 標準的でしょうか。
取扱ツール [star rating="5" numeric="yes"] 特に減点する材料はありません。

 

Tickmill(ティックミル)で最もお得となるのはその安全性やスプレッド水準・手数料の安さ(プロ口座)が大半を占めます。

逆に最も注意すべきこととしては、日本円で資金管理ができないことと、まだ営業年数が十分ではないことです 。

こういった性質をメインにTickmill(ティックミル)で口座開設を検討するのが賢明です。

またウェブサイトは割と日本語表記が正確で読みやすいことやサポートセンターがしっかりとしていますので、Tickmill(ティックミル)はトータルで考えれば安全で誰にでも利用しやすい方の海外FX業者となってきます。

それでは、またね~!

 

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